なぜ慣れておくと安心なのか
キャリーやケージに日頃から慣れていると、通院のときの負担が少なくなります。急な体調不良や災害時の避難など、いざというときにも落ち着いて過ごしやすくなります。
普段からできる慣らし方
- キャリーやケージを、外出のときだけ出す道具にせず、普段から生活空間に置いておく
- 中に普段使っている毛布やおもちゃを入れて、安心できる場所にする
- キャリーの中でおやつを与えるなど、良い印象と結びつける
- 最初は扉を閉めずに、自由に出入りできる状態から始める
- 慣れてきたら、短い時間だけ扉を閉めてみる
猫の場合
怖がりな子は、洗濯ネットに入れてからキャリーに入れていただくと、動きが制限されて診察がスムーズになる場合があります。上部が外れるタイプのキャリーであれば、無理に出し入れせずに診察できることもあります。
犬の場合
首輪やハーネスが緩んでいないか、来院前にご確認をお願いします。大型犬や、待合室が苦手な子は、受付後にお車でお待ちいただくこともできますので、スタッフにお声がけください。
来院当日に気をつけていただきたいこと
- 移動中は、キャリーの扉やケージの鍵をしっかり閉めておく
- 普段と違う様子や体調に不安がある場合は、事前にお電話でご相談ください
キャリーやケージへの慣らし方について気になることがあれば、お電話でもご相談いただけます。