COLUMN

キャリーやケージに慣れてもらうために

なぜ慣れておくと安心なのか

キャリーやケージに日頃から慣れていると、通院のときの負担が少なくなります。急な体調不良や災害時の避難など、いざというときにも落ち着いて過ごしやすくなります。

開いたキャリーのそばでくつろぐ猫

普段からできる慣らし方

  1. キャリーやケージを、外出のときだけ出す道具にせず、普段から生活空間に置いておく
  2. 中に普段使っている毛布やおもちゃを入れて、安心できる場所にする
  3. キャリーの中でおやつを与えるなど、良い印象と結びつける
  4. 最初は扉を閉めずに、自由に出入りできる状態から始める
  5. 慣れてきたら、短い時間だけ扉を閉めてみる

猫の場合

怖がりな子は、洗濯ネットに入れてからキャリーに入れていただくと、動きが制限されて診察がスムーズになる場合があります。上部が外れるタイプのキャリーであれば、無理に出し入れせずに診察できることもあります。

犬の場合

首輪やハーネスが緩んでいないか、来院前にご確認をお願いします。大型犬や、待合室が苦手な子は、受付後にお車でお待ちいただくこともできますので、スタッフにお声がけください。

来院当日に気をつけていただきたいこと

  • 移動中は、キャリーの扉やケージの鍵をしっかり閉めておく
  • 普段と違う様子や体調に不安がある場合は、事前にお電話でご相談ください

キャリーやケージへの慣らし方について気になることがあれば、お電話でもご相談いただけます。