様子を見ていただいてよい場合
犬や猫が吐いたり下痢をしたりすると心配になりますが、次のような場合は、少し様子を見ていただいても大きな心配はないことが多いといわれています。
- 一度だけ吐いたが、そのあとは元気で食欲もある
- 食べ過ぎや早食い、フードの切り替えなどに心当たりがある軽い下痢で、ほかに症状がない
- 半日〜1日程度で、便の状態が落ち着いてくる
早めのご相談をおすすめする場合
次のような様子がある場合は、様子を見すぎずにご連絡いただくことをおすすめします。
- 繰り返し吐く、または下痢が続く
- 吐いたものや便に血が混じっている
- 元気や食欲がなく、ぐったりしている
- お腹を痛がる、触られるのを嫌がる様子がある
- おもちゃや異物を誤って飲み込んだ可能性がある
- 子犬・子猫、高齢の子、持病のある子
ご来院までにできること
- 吐いたものや便の写真・動画を撮っておくと、診察の参考になります
- いつから、何回くらい続いているかをメモしておく
- 誤飲の可能性があるものに心当たりがあれば、あわせてお伝えください
- 自己判断で食事を無理に与えたり、吐かせようとしたりしない
市販薬などを自己判断で与えることは避けてください。特に誤飲の可能性がある場合や、ぐったりして反応が鈍いといった様子がある場合は、状態が変わりやすいため、早めにご連絡ください。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください
「様子を見てよいか分からない」というときも、遠慮なくお問い合わせください。気になることがあれば、お電話でもご相談いただけます。